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さらに、「米国が数え切れないほど多くの侵略と戦争挑発で他国、他民族の自主権と運命をむやみに翻弄しながらも、自国の地に一発の砲弾も落ちなかったと自慢していたことが今や、昔話になった」と述べた。

そのうえで、「正義の核をとらえたわれわれによって自分らの巣窟が火の海と化しかねないという恐怖心を米国は一時も払拭できなくなった」と強調した。