HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮、米「セカンダリーボイコット」に警戒感示す 2017年05月27日 | 経済制裁 主権国家に対する制裁・圧迫は絶対に国際社会の総意になりえない。 朝鮮は久しい前から米国をはじめ帝国主義者の核脅威・恐喝と制裁だけでなく、大国主義者のさまざまな圧力を受けてきた。 もし、われわれが帝国主義者と大国主義者の圧迫に屈したなら、すでに以前に帝国主義者の植民地になったり、大国主義者の属国になったであろう。 456