人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」共和国に手出しするなら史上最大の災難を免れられないと米国に警告

【平壌5月20日発朝鮮中央通信】20日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、最近、米国がわれわれの地対地中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の試射に言い掛かりをつけて軍事的挑発にいっそうヒステリックに執着していると糾弾した。

米国は、原子力空母「カール・ビンソン」号打撃団を動員したかいらいとの連合海上訓練を延長したかとすれば、誰それの「追加的な弾道ミサイル発射と6次核実験の可能性」をうんぬんし、それを口実にして日本の横須賀に寄港していた原子力空母「ロナルド・レーガン」号まで朝鮮半島水域に送り込もうとしている。