HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「核脅威の加害者は米国」…米トランプ政権を非難 2017年05月17日 | 米国 経済制裁 そのうえで、「トランプ行政府は、わが千万軍民の心臓の中で激する、朝鮮は決心すれば実行するという不屈の意志を直視し、むやみに軽挙妄動してはいけない」と述べた。 朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。 「労働新聞」 朝鮮に対する米国の「脅威」ほらは通じない 【平壌5月16日発朝鮮中央通信】16日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、米国がなんとしても朝鮮に「脅威の加害者」「平和の破壊者」というレッテルを貼り付けて自分らの対朝鮮侵略策動を合理化してみようとしていると糾弾した。 123