人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

北朝鮮外務省の報道官(スポークスマン)は5日、米国のコリー・ガードナー上院議員が金正恩党委員長のことを冒とくしたとして、「身震いするほど後悔」させるなどと述べて反発した。

正恩氏の「ヘンな写真」

朝鮮中央通信によれば、報道官は「米国の政客の中に事物現象に対する初歩的な判断能力はもちろん、人間の体裁まで喪失したガードナーのような人間のくずが混じっているのは、米国の不幸だ」としながら、「ガードナーは、われわれの最高の尊厳をあえて侵害した妄動について身震いするほど後悔することになる」などと述べたという。

ここまで北朝鮮を怒らせたガードナー氏は、いったい何と言ったのか。