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駐朝諸国外交代表、武官、外国の賓客が大会に招待された。

大会では、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で共和国人民武力相の朴永植陸軍大将が報告を行った。

報告者は、朝鮮人民軍が歩んできた去る８５年間の歴史はチュチェの旗印、先軍の旗印を高く掲げて革命の暴風雨を切り抜け、党と領袖の軍隊、一当百の白頭山革命強兵に強化され、発展してきた栄光の道程であり、峻厳（しゅんげん)な反帝・反米対決戦で百勝を収め、国の自主権と人民の運命、社会主義と世界の平和をしっかり守り抜いてきた偉大な勝利の年代記であると明らかにした。

また、金日成主席は抗日の炎の中で朝鮮人民革命軍を自主時代の革命軍隊の真の典型に、チュチェ革命の強力な指導核心に育て、武装闘争を中心とする民族挙げての反日民族解放闘争で強盗日帝を撃滅したと述べた。