また、「一足を誤って踏み出して運命を滅ぼし、百回後悔するとしても無駄である。米国のトランプ行政府は、自分らのミスが前任行政府が喫した政治的敗北とは比べようもないおびただしい結果をもたらすということについて銘記し、自重自粛する方がよかろう」と主張した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「民主朝鮮」紙 最後の墓が米国を待つ
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌4月23日発朝鮮中央通信】23日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、米国が共和国を軍事的に圧殺しようとする犯罪的野望を実現するために膨大な核戦略資産と兵力を朝鮮半島に投入して地域の情勢を極の危機局面へ追い込んでいると糾弾した。