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これまでの数十年間、米国が非核国であるわが国を核恐喝の対象にしたとすれば、わが共和国が核保有国の前列に堂々と入ったこんにちになってはわれわれが米国を脅かしている。

これは、こんにち、誰も否認できない厳然たる現実である。

米行政府は、途方もない対朝鮮敵視政策を固執すれば先任者らのように苦い体験をするようになるという国際社会の厳正な忠告に耳を傾ける方がよかろう。

米国の政客らに少しでも理性があるなら、今からでも過去から教訓をくみ取って大胆に政策転換をすべきである。

米国という国を破滅から救える道は、これだけである。