そのうえで、「米帝と南朝鮮のかいらいがわが共和国の自主権が行使される神聖な領土と領海、領空にたった一点の火の粉でも落とすなら、われわれの火星砲は侵略と挑発の本拠地を生存不可能にことごとく焦土化してしまうであろう」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 米国と南朝鮮のかいらい逆賊一味は平和の破壊者
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌3月15日発朝鮮中央通信】15日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習は北侵核戦争の火を付けようとする米国と南朝鮮かいらいの凶悪な企図の発露として共和国に対する公然たる宣戦布告であると暴いた。