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歴代最大の規模で行われる今回の戦争演習には、南朝鮮占領米帝侵略軍と海外から増強される米帝侵略軍兵力、南朝鮮のかいらい軍、複数の追随国の兵力を含んで例年になく膨大な侵略武力が参加するという。

米帝侵略軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」号、「カール・ビンソン」号の両打撃団と原子力潜水艦、核戦略爆撃機、ステルス戦闘機、イージス駆逐艦など、各種の戦略資産も総投入されるという。 すでに、朝鮮半島とその周辺に機動展開された米帝の数多くの殺人作戦集団と核打撃手段が北侵攻撃のための出発陣地に機動を開始した。

敵は、今年の「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習で共和国への先制打撃を狙った「4D作戦」をより具体化すると同時に、高高度ミサイル防衛システム「THAAD」の配備を想定した訓練まで実施すると公然と発表した。