人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面文明を謳歌するこんにちの時代に、人間の価値もない一介の悪女に王様のように仕えながら彼女の逸楽をこととして腐敗堕落した生活の面倒を見てやった現代版宦官と内侍がいるということは実に、驚くべきことだと言わざるを得ないと指摘した。
しかし、実際にそのような宦官、内侍が「自由韓国党」に非常に多いとし、それに対して資料をあげて明らかにした。
今、「自由韓国党」が余命を維持してみようといくらあがいても、その醜悪な本性と罪悪は絶対に覆い隠せないと指摘した。
民心の排撃を受け、自分の地からも追い出されてハワイで胡餅(こへい)商売をしていて終えんを告げた李承晩逆徒の悲惨な末路と、腹心の銃に撃たれて天寿を全うすることができずに死んだ朴正煕の不遇な運命、ペクタム寺行きと獄中生活をした全斗煥と盧泰愚の両逆徒のあわれな境遇がまさに、避けられない「自由韓国党」の宿命であると備忘録は強調した。---