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論評は、明白な物質的証拠が日を追って赤裸々にあらわになるこんにちにまで自分らの罪悪を否定し、「平和と正義の鐘」のようなものを寄贈するふうに犯罪史を覆い隠そうとする日本の反動層こそ、金銭なら万事がスムーズに解決されると見なす醜悪な俗物だと糾弾した。

また、日本が国際舞台に出て「平和と正義」を叫びながら過去の罪悪と現在の再侵略策動を美化粉飾しようとするが、世界を絶対にだませないと強調した。