人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

論評は、これは洪容杓こそ北南関係の改善は眼中になく、ひたすら同族圧殺に血眼になって狂奔する極悪な対決狂であるということをよく示していると主張した。

また、洪容杓逆徒が今回、「非核化と人権」だの、「変化」だのというほらを吐いたのは初歩的な情勢判別能力もなく、理性もない低能児、白痴としての自分の醜いざまを自らさらけ出したことであると嘲(ちょう)笑し、次のように強調した。

洪容杓逆徒が青瓦台の悪魔老婆を庇(ひ)護し続け、対決政策を強行し、汚らわしい余命も維持してみようとあがいているが、それは無駄な行為である。

極悪な対決狂信者であり、人間のくずである洪容杓逆徒は全民族の呪いと糾弾の中で破滅を免れられないだろう。