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そのうえで、「かいらい一味が同族を謀略にかけて害し、圧殺するために国際的な『北核圧迫共助』に執着するほど、彼らの対内外的境遇はさらに困難になり、悲惨な終えんの時刻だけが早められる」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 南朝鮮かいらいの「北核圧迫共助」は羞恥と破滅の道だ

【平壌1月25日発朝鮮中央通信】16日、南朝鮮の「大統領」権限代行の黄教安逆徒はロシアと中国、米国と日本に駐在しているかいらい大使らと国連駐在大使までソウルに呼び込んで外交安保問題に関連する緊急対策会議を開き、「北非核化を誘導するための強力な対北圧迫」について唱え、新しい米行政府との共助を積極的に推し進めると言いふらした。