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「民主朝鮮」紙 南朝鮮のかいらい一味の同族対決謀議策動を糾弾

【平壌1月24日発朝鮮中央通信】南朝鮮のかいらい一味は18日、「北の後方テロ」に対処するという美名の下でいわゆる「対テロ対策委員会」というものを開き、これより一日先立って「国務会議」を開いて反共和国制裁と圧迫について謀議した。

16日にも、かいらい国務総理の黄教安と安保と外交、統一問題を担当するという青瓦台とかいらい行政府の連中、海外に駐在中のかいらい外交官が集まって外部勢力と結託して同族を害するための謀議をこらした。

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特に、この場で黄教安は「重大な外交安保環境」をけん伝して、米行政府の交替を契機に「北の追加的戦略挑発が提起されている」とほらを吹いたあげく、「全方位的な外交圧迫」に執着し続ける対決の腹黒い下心を露骨にさらけ出した。