北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、スッポン料理が健康によいと紹介する記事を配信した。

同通信によると、北朝鮮でスッポン料理は「強精剤料理」となっており、国家無形文化遺産に登録されたという。

また、「糖尿病治療に特効があるが、スッポンの血を飲みはじめて2日後からは治療効果がはっきり表れ、3カ月が過ぎると血糖値が正常数値に至ると言う」と紹介した。

そのうえで、「今、玉流館料理専門食堂ではスッポンでいろいろな料理を作ってサービスしている」と強調した。

スッポンをめぐっては、一昨年の5月に金正恩党委員長が「大同江スッポン養殖工場」を訪れた際、管理不行き届きで激怒し、工場支配人が処刑されている。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

健康によい強精剤料理-スッポン料理

【平壌1月16日発朝鮮中央通信】朝鮮でスッポン料理は、強精剤料理となっている。

古くから肉の味がよく、栄養成分に富んでいることからスッポンは立派な高級料理を作るのに利用されてきた。

最近は、この料理が国家無形文化遺産に登録された。

スッポンの肉には、蛋白質と必須アミノ酸、ビタミンのようないろいろな必須栄養成分が十分に含まれていて肝臓炎と高血圧をはじめとする病治療に特効がある。

スッポンの血と甲、骨は高麗薬の材料として広く利用されている。

糖尿病治療に特効があるが、スッポンの血を飲みはじめて2日後からは治療効果がはっきり表れ、3カ月が過ぎると血糖値が正常数値に至ると言う。

特に、スッポンの血は有名な強壮補血剤として虚弱な子どもに効果があることで有名である。

今、玉流館料理専門食堂ではスッポンでいろいろな料理を作ってサービスしている。

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