金正恩氏の誕生日を祝日として設定し、盛大に祝うのなら高ヨンヒ氏の存在を明らかにしないと極めて不自然である。一方、偶像化を進めるには金日成・正日氏と同じく金正恩氏の誕生日を祝わなければならないーーこうしたジレンマを抱えながら、金正恩氏はいつ誕生日を祝日にするか頭を悩ませているのだろう。