安保理決議とは別に、米財務省の外国資産管理室(OFAC)も独自制裁リストにパク大使の名前を追加している。

3年前にエジプトに赴任したパク大使は、違法な武器取引を行なっていた朝鮮鉱業開発貿易会社(KOMID)を支援していたという容疑が持たれているという。

エジプト政府は今年4月、KOMIDの要員、キム・ソンチョル氏、ソン・ジョンヒョク氏、国家保衛部(現国家保衛省=秘密警察)所属のリ・ウォノ氏の3人を、国外に追放している。

(関連記事:エジプト、制裁対象の北朝鮮人3人を国外追放

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