しかし、1948年の北朝鮮建国後には、新たな法律が制定されなったようだ。北朝鮮は、2007年に麻薬単一条約など、関連する3つの国際条約を批准したが、国内法の整備はなされていない。

そのような法の盲点に目をつけた人々が、大麻ビジネスに乗り出したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

北朝鮮製の薬物と言えば、覚せい剤が知られている。かつて、日本へ大量に密輸されていたのは周知のとおりだ。現在は国内の汚染も深刻で、子どもたちにまでまん延している。

(参考記事:一家全員、女子中学校までが…北朝鮮の薬物汚染「町内会の前にキメる主婦」

韓国農村でも「当たり前」

しかし、少なくとも密輸においては、今後は大麻に取って代わられる日が来るかもしれない。