中国国内の北朝鮮レストランは、5月には武漢、7月には広州の店舗が閉鎖された。カンボジアでは制裁が採択された3月以降に2店舗が閉店。ベトナムでは4店舗のうち1店舗が閉店し、残り3店舗も経営難に陥っているという。