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朴槿恵逆徒と彼女の私党に転落した「セヌリ党」もやはり、このような不正腐敗の汚物で生えた毒キノコである。

特に憤激すべきことは、守銭奴のような朴槿恵逆徒が日本の反動層が与える幾ばくかの資金で千秋に許せない日本軍性奴隷犯罪を覆い隠そうとし、かいらい軍部一味と財閥をそそのかして「THAAD」配置敷地交換のための駆け引きまで行ったことである。

論説は、今、南朝鮮全域で激しく燃え上がっている朴槿恵退陣闘争の炎は1%の特権層に反対して99%の勤労者大衆が点じた抵抗の炎であると強調した。