HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「米国の崩壊は歴史の宿命」北朝鮮メディア 2016年11月07日 | オバマ 自主化は、時代と歴史の流れである。 強権と専横、侵略と干渉、搾取と圧迫に基づく米国の対内外政策は、歴史のこの流れを逆らっているので、時代錯誤の政策として排撃されており、自国の運命さえ崩壊へ追い込んでいるのである。 歴史は対決と戦争には前途がなく、国民が堕落し、社会が堕落し、政治まで堕落すれば国が滅びるということを証明した。 あらゆる悪の根源である米国は、必ず埋葬されるであろう。――― 89