HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「米国の崩壊は歴史の宿命」北朝鮮メディア 2016年11月07日 | オバマ オバマ執権期間、米国は精神・道徳的破滅の奈落にいっそう深く陥り、世界最大の反人権犯罪国に転落した。 物質生活での奇形化、精神・文化生活の貧窮化、政治生活での反動化は、史上最悪に至った。 オバマ行政府が世界の至る所で働いた反人倫犯罪は、米国を全人類の呪いの対象に作った。 米国は「自由、民主主義守護」「対テロ戦」「人権擁護」の欺まん的看板の下でアフガニスタンをはじめとする世界の多くの国・地域で極悪な人間大虐殺蛮行を働いた。 678