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今回の騒動を通じて、「セヌリ党」をはじめとする保守勢力は両北南宣言を否定する反統一集団としての醜悪な正体を再び如実にさらけ出し、米国と朴槿恵一味が唱える「北人権問題」が純然と北南関係の改善を阻み、同族対決を追求しようとする腹黒い下心から出たということがはっきりと実証されたと主張した。

スポークスマンは、かいらい保守一味が旧態依然とした「色つき論」と「従北」騒動に執着するのは結局、寝て唾を吐くような愚行であり、我が手で首を絞める自滅行為になるだけだと強調した。