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14日の一日間だけでも、かいらいの共和国側海上侵犯行為はおおよそ5回もあった。

問題は、かいらい軍部好戦狂の海上侵犯行為が白翎島と延坪島をはじめとするほとんどすべての水域で同時多発的に強行されていることである。

西海ホットスポットでより露骨に、より悪らつに強行されている海上侵犯行為は、青瓦台とかいらい国防部の直接的な指令によるものである。

西海ホットスポットで急増している南朝鮮かいらいの狂気じみた軍事的挑発の目的は、不法無法の「北方限界線」を固守し、なんとしても軍事的衝突の機会をもうけてわれわれの自衛的対応を誘発させ、これを口実にしてごく無謀な「北侵先制打撃」を実現してみるためである。

南朝鮮のかいらいがいくら固守しようと狂奔しても、「北方限界線」は挑発者の命脈をしめつける死の界線となり、西海ホットスポットは海上侵犯に長けた対決狂信者を一人残らず水葬する悪夢の地獄になるであろう。---