「労働新聞」 朴槿恵逆賊一味を懲罰しようとするのは朝鮮民族の意志

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

【平壌9月17日発 朝鮮中央通信】17日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朴槿恵逆賊一味は米国の北侵戦争の手先になって朝鮮半島と北東アジア地域の対決と緊張を高調させ、同胞の頭上に核戦争の暗雲を濃くもたらした極悪な民族反逆の群れだと糾弾した。

論説は、民族の運命を脅かす戦争狂信者らを断固と懲罰しようとするのは全同胞の一様な意志だとし、次のように指摘した。

かいらい執権勢力の同族対決ヒステリーは死んでも直せない執ようで悪らつなものである。それゆえ、北と南が和解し、団結して平和と統一へと進むには朴槿恵逆賊一味を容赦なく一掃しなければならない。