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米国の北侵戦争策動に便乗してわれわれに対する圧迫に血眼になって狂奔する植民地忠犬である朴槿恵が自分らの犯罪は棚の上に上げたまま、民族の運命を守護し、朝鮮半島の平和を守るわれわれの正義の核の霊剣に言い掛かりをつけたことこそ理屈に合わない。

朴槿恵が今回、またもや内外の強力な糾弾・排撃を受けている「THAAD」配置妄動に対して「自衛権的措置」だの、何のという窮屈な弁解を並べ立てたが、米国上司の承認がなくては何もできない操り人形のそのような詭(き)弁にだまされる人はいないということを知るべきだ。

南朝鮮の全域を民主・民権・民生のツンドラにつくってしまった張本人の朴槿恵が人民大衆第一主義を具現して人民のすべての夢と理想を実現しているわが共和国を悪意に満ちて謗るのは、精神病者の寝言にすぎない。