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南朝鮮の対朝鮮問題専門家らは、金正恩元帥が朝鮮労働党中央軍事委員会拡大会議を指導しながら、この接触で遂げられた合意を大事にして豊かな結実に培っていかなければならないと述べたことに注目し、「金正恩第1委員長が今後の南北関係に対する方向を提示した」と激賞した。

世界諸国の政界、社会各界の人士は声明、談話などを通じて、朝鮮民主主義人民共和国が取った措置は朝鮮半島の平和と安定、国の自主権を守り抜くための最も正当なものだとし、朝鮮の正々堂々たる措置を積極的に支持した。

金正恩元帥は、朝鮮労働党第7回大会で行った中央委員会の活動報告と今年の新年の辞で、朝鮮半島の平和と安全を守り、自主統一を実現するための具体的な方途について明らかにした。

同胞の一様な志向と要求から発して朝鮮半島の平和と自主統一のための北・南・海外の諸政党・団体・個別人士の連席会議を招集しようという共和国の提案とその準備活動は全同胞はもちろん、国際社会の全幅的な支持を受けている。