HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮「米国の殺人魔の気質がさらに露骨化」 2016年08月16日 | 米朝 これは、即ち米国という国をかろうじて維持してきた人種間、民族間のきずながこれ以上存在せず、米国は遠からず粉みじんになるとの暗示である。 これがまさに、悪の帝国米国が受け入れなければならない絶対的な宿命である。 文は、米国が長い間世界の上に君臨してきた第一の力が核であったならば、今はこれ以上それが米国の独占物ではないと主張した。 また、果たして何が米国の滅亡の運命の道を促すのかを遠からずはっきりと知ることになるであろうと強調した。 67