人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

文は、インディアンを全滅させて巨大な野獣になった米国の殺人魔の気質が、時間が経つにつれて日を追ってさらに露骨化したことについて次のように指摘した。

その殺人方式の残忍さは言うまでもなく、米国は1898年―1905年にフィリピンで60余万人、1950年―1953年に朝鮮で247万人余り、1965年―1973年にベトナムで380万人余りの無この人民を大量殺りくした。

オオカミがヒツジになれないように、生じる時から人間の死体を踏んで第一歩を踏み出した野獣が、歳月が流れたからといってその本性を捨てられるはずがない。

今この時刻も、米国が火を点じた民族間、教派間の紛争によって数千数万の無この人々が殺されている。