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かいらい一味は、今後、操縦士養成と実弾射撃訓練などを経て来年までこのヘリの実戦配置を終え、今年末まで4台を追加導入しようとしている。

翌日は、朝鮮西海の最大ホットスポット水域で作戦任務を遂行するようになる新型高速艇を進水したのに続き、2019年から本格的に生産して実戦配置しようとしている。

一方、かいらい陸軍は最前方部隊に最新型戦車100余台を追加配置し、今年中に軍需品輸送用無人機を開発して実戦配置するなどの計画を立ててその実現に執着している。

全同胞が全民族的な統一大会合の実現のために沸き立っている今、唯一、南朝鮮のかいらい逆賊一味だけが同族を害する侵略武力の増強に血眼になって奔走しながら大勢の流れに正面切って逆行している。