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今、かいらい一味が「ＴＨＡＡＤ」が人体に与える影響がないだの、「国民の安全と生命のためのこと」だの、何のと唱えながらかいらい国防部関係者らを連続星州に派遣しているが、それは憤激した民心を静め、自分らの醜悪な事大・売国的正体を覆い隠すための術策にすぎない。

内外の強い糾弾、排撃にも眉一つ動かさず、米国の「ＴＨＡＡＤ」をなんとしても引き込んで星州を米国の軍事基地としてためらわずに任せた朴槿恵一味がこれから第２、第３の星州をまたもや供して親米売国の命脈をつないでみようと最後のあがきをするのは火を見るより明らかである。

国内外の全朝鮮民族は、生存の権利を守り、米帝侵略軍基地を撤廃するために果敢に立ち上がった南朝鮮の農民と共に米帝とかいらい逆賊一味を一掃するための民族挙げての闘争を力強く展開していくであろう。－－－