勤労者団体の復しゅう決意集会

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【平壌６月２３日発朝鮮中央通信】６・２５米帝反対闘争の日に際して２３日、各勤労者団体が復しゅう決意集会を行った。

信川博物館、水山里階級教育館の教育場で各々行われた集会には、青年同盟（金日成社会主義青年同盟）、農勤盟（朝鮮農業勤労者同盟）、女盟（朝鮮民主女性同盟）、関係部門の幹部、青年学生、農勤盟員と農業勤労者、女盟員が参加した。

復しゅう決意集会では、討論があった。

各討論者は、過去の祖国解放戦争の戦略的な一時的後退時期、信川で郡内住民の４分の１に当る３万５３８０余人を人間の想像を絶する最も野蛮な方法で無残に虐殺した米帝こそ極悪な殺人魔、野獣であると憤激を吐露した。