両江道の内部情報筋によると、恵山百貨店にテナントとして入店していた中国商人たちが、事件後に店を閉める動きを見せている。それに対して、両江道保安局(警察庁)は、百貨店の従業員を動員し、中国商人たちが閉店した店から商品を持ち出せないように邪魔させているという。

また、恵山税関を行き交う中国商人の数も半分以下に激減し、長白と恵山の地域経済に深刻な影響を与えている。税関や貿易機関の幹部は「こうなったのは保衛部のせいだ」と非難しているという。