亡命後の調査でこの大佐は、偵察総局の対韓国工作について詳しく語ったと伝えられている。

金正恩第1書記は幹部に対する締め付けを強めており、軍高官までもが次々に処刑されている。そうした中、幹部らの脱北情報も相次いでおり、金正恩「秘密資金」の管理役が韓国入りしているとの情報もある。

別の対北朝鮮情報筋は、昨年5月にアフリカ某国駐在の北朝鮮外交官が、夫人と2人の息子を連れて韓国に亡命したと明らかにしている。この外交官は、粛清を恐れて亡命を決意したという。

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