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中国は、一貫して北朝鮮の核とミサイルを容認しない姿勢を示しているが、金正恩第一書記は2012年末の長距離弾道ミサイルの発射実験と2013年の核実験、そして今年2016年と、最高指導者になってからの5年間で二度も「核実験とミサイル発射」を強行した。こうした金正恩氏の強硬姿勢に対して、中国も国連の対北朝鮮制裁に賛同。少なくとも現時点では歩調を合わせている。

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そして、今度は北朝鮮が、中国の制裁に対して報復を始めたかのような動きが見せているのは、本欄でも指摘したとおり。今回の内部文書は、その見方を改めて裏付けるものだ。

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李教授は、この内部文書について「北朝鮮は、今回の指示文で中国を日米韓同盟と同じく、敵国扱いすることを宣言した形だ」と指摘。