鉄鉱石の搬入のため、1日に20トントラックで20台から30台が2往復していることから、1日の輸出量は数千トンに達するものと見られる。

また、咸鏡北道の別の情報筋は「制裁で中朝貿易が萎縮するかもしれないと心配していたが、北朝鮮の外貨稼ぎ関係者は『問題ない』と大口を叩いている」としながら次のような楽観的な見方を示しているという。。

「貿易が停滞すれば中国側の企業にも悪影響が生じ、莫大な経済的損失を被る。中国政府は制裁に積極的に同調することはないだろう」

「自国民の雇用が失われるような事態を中国政府が傍観することはないだろう」

また、先日来の石炭輸入ストップの情報は、今回の茂山とは数百キロ離れた新義州(シニジュ)からのもので場所が違い、茂山に面しているのは吉林省、新義州に面しているのは遼寧省と省が異なるため、政策に違いがある可能性もある。

さらに、別の理由も示唆されている。

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