HOME > 連載 > 高英起の無慈悲な編集長日誌 > 北朝鮮有事に日米韓は金正恩氏の「牙城」を崩せるか 2016年02月24日 | 日米韓 米韓合同軍事演習 なぜなら、北朝鮮は実質的な核武装国だからだ。自国内に攻め込んできた敵軍をせん滅するのに、弾道ミサイルを使う必要はない。相手の侵入ルートになると思しき複数の地点に「核地雷」を埋めておけば、大量の敵兵を一瞬で殺すことができる。 その犠牲に、民主国家は耐えられないだろう――こうした読みこそが、正恩氏がヤケクソながらも強気でいられる理由なのだ。 123