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朴槿恵は、北南関係を収拾が困難な史上最悪の破局に追い込んだ万古の罪悪を反省するどころか、「粛清強行」だ、「挑発の脅威」だ、「孤立と破滅」などと再び我々の尊厳と体制を著しく中傷冒涜する妄言を連発した。

一方、非武装地帯「平和公園」造成と鉄道と道路の連結、「離散家族」の再会と体育文化交流など雑多なものを取り出し美辞麗句を並び立てて、まるで対話と協力に関心があるかのごとく言っている。

スポークスマンは談​​話で、これは同族対決と事大売国に狂った反統一分子の極悪な妄言として、尊厳高きわが国の対外イメージをぼやけさせ、北南関係の破局の責任を我々に転嫁し、破局に直面した彼らの対決政策を合理化するための極めて破廉恥な詭弁だとし、次のように強調した。

周知のように、我々は、祖国解放70周年となる今年、北南関係で大転換、大変革をもたらすための画期的な提案と重大措置を相次いで出して、その実現のために誠意あるすべての努力をした。