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朴大統領は、演説のなかで「朝鮮戦争が起きて65年が過ぎたが、北朝鮮はまだ核長距離ミサイルを開発し、最近では潜水艦発射弾道ミサイル射出試験で朝鮮半島と国際社会に向けた脅威を繰り返している」と北朝鮮の核・ミサイル開発を批判した。

また、北東アジアの情勢にも言及し、「従軍慰安婦問題のような過去の歴史的真実問題と領土紛争などにより前に進めずにいる」と述べながら、名指しではないが従来通りの姿勢で日本への対応を求めた。

朴氏が「顕忠日」で日本に対して言及するのは初めてだが、日本に関する言及はこの一文のみ。演説は、朝鮮戦争戦死者に対する追悼と、朝鮮半島の分断状況や今後の展望、そして北朝鮮の脅威に関する言及が大半をしめた。

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