人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

中国の王家瑞共産党対外連絡部長が団長の、中国共産党中央委員会対外連絡部代表団が平壌に到着したと、朝鮮中央通信が21日に報道した。

同放送はこの日、北朝鮮の労働党中央委員会が中国代表団のために歓迎会を準備し、中国代表団と劉曉明北朝鮮駐在中国大使、中国大使館の職員が招待されて、北朝鮮側はチェ・テボク労働党中央委員会書記とキム・テジョン労働党中央委員会副部長、関係部門の職員が参加したと伝えた。

放送によれば王部長はこの日の演説で、中国と北朝鮮の国交樹立60周年を想起し、「今年は両国間の親善関係の発展を力強く誇示することになるだろう」と強調したという。

王部長は中国の対北外交の実質的な連絡責任者として、金正日が中国を訪問した2004年4月と、北朝鮮が核保有を宣言した2005年2月など、中朝間に主要な外交事案が発生する度に金正日と会談してきた人物だ。

北朝鮮の放送は金正日重病説が伝わった後、金正日の公開活動の姿を持続的に報道しているが、これまで金正日が訪朝した外賓に会ったという報道はなかった。王部長が今回の訪朝で金正日に会うか注目されている。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

金正日は6月に中国の習近平副主席と面談した後、220日以上外賓に会っていない。

また、中国と北朝鮮が「2009年親善の年」を定め、両国の交流協力の拡大について念をおしており、今後北朝鮮の核問題など、朝鮮半島の主要な懸案と係わって中朝間で意見の調整がある可能性についても関心が集まっている。

王部長の今回の訪朝は、オバマ政府の出帆直後という点から、6カ国協議に対する中国の立場が伝えられるのかも注目される。