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最も打撃を受けているのは、北朝鮮の東海岸、中朝国境に程近い羅先(ラソン)経済特区だ。特区内の海岸沿いにあるエンペラーホテルは売買春の巣窟となっている。

このホテルは、1998年、香港資本によって建てられた。エンペラー(皇帝)という、北朝鮮らしいとも、らしかぬとも言えるホテルだが、同国では珍しいカジノが存在する。

一時期は、延辺朝鮮族自治州からカジノ目的でやってくる中国人で溢れていたが、中国の地方政府職員が公金を横領してカジノにつぎ込んでいた事件が発覚。中国政府は羅先観光を禁止したことから寂れていた。しかし、最近営業を再開して、多くの中国人客が訪れるようになっている。

現地事情に詳しい中国の貿易業者は次のように語る。

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