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統一部のキム・ハジュン長官が30日、「私たちが(対北政策で)原則を守りながらも、柔軟で実用的な立場を固守したことは望ましい方向だった」と、1年を振り返った感想を述べた。

キム長官はこの日、李明博大統領主宰で、青瓦台で開かれた今年最後の国務会議で、「北が対話を拒否して唯一相手がいない国務委員だった」と述べ、「必ず来年には南北関係を正常にする」と語った。

国務会議ではハン・スンス国務総理の提案で、国務委員全員が1年を評価した。上半期の「狂牛病」問題に端を発した「キャンドルデモ」が大きな話題だった。

青瓦台のイ・ドンクァン報道官は、「非常に多くの方が今年を回考し、キャンドルデモの話を沢山した」と参席者の発言について伝えた。

キム・キョンハン法務長官は、「過去よりも集団行動が随分自制され、労使問題もいつになく安定した方だった」と述べ、「もちろんキャンドルデモの時、百日以上東奔西走したが、乗り越えた」と自評した。

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保健福祉家族部のチョン・ジェヒ長官は「牛肉問題の時、鬱病にかかるところだった」と打ち明け、「経済危機を韓国が一番早く脱するという信念を国民に与えることが重要だ。速度戦を行っているが、来年行動で見せなければならないだろう」と強調した。

農林水産食品部のチャン・テピョン長官は、「牛肉問題を経験して、信頼の問題が非常に重要だということを切実に感じることができた」と述べ、「メラミンや米の直接払い金問題もあり、信用がより重要だということを感じた」と話した。

来年度の業務については、更に心機一転するという覚悟を述べた長官も少なくなかった。

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スパイのウォン・ジョンファ事件、軍の偏向的な理念傾向など、内部紛争を経験したイ・サンヒ国防長官は「朝鮮戦争、軍の政治介入、理念の葛藤まで軍組職60年の歴史の沈殿物を乗り越える1年だった」と述べ、「軍の綱紀に関連した事故は恥ずかしく錯雑とした心境だった」と明らかにした。

ユ・ミョンファン外交通商部長官は、「今年はほとんど毎月1回、大統領が外国に出て首脳会談を行った」と述べ、「世界化の時代に、首脳の外交の重要性が非常に大きい。来年も今年と似た状況が続きそうだ」と予想した。

ハン・スンス国務総理はこれに対し、「昔は率直に言って、首脳が外国に出たら不安な時もあった」と述べ、「大統領があまりに対外関係についてよくご存じなので、誇らしくて国として恵まれたこと」と語った。

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また、イ・ヨンヒ労働部長官は「(今年)労使の紛争が3件しか残っていない」と述べ、「非政治的に解決したから、来年も基調を維持する」と明らかにし、ぺク・ヨンホ公正取引委員長は「まだ新政府の政策を理念化、政治化して、葛藤をけしかけているのが残念」と述べた。