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北朝鮮の労働新聞は14日、アメリカのオバマ大統領をヒットラーになぞらえて批判した。

同紙は、リ・ギョンスという個人名の論説「反共和国精神錯乱症にかかった米帝に無慈悲な懲罰を食らわせる」を通じて「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習が「米国の極悪な対朝鮮敵視政策実行の軍事的手段として利用されている」と非難した。

さらに、オバマ大統領をヒットラーに例えて次のように罵倒した。

ひどいヒステリー症状にかかったファシスト・ドイツの悪名高いヒトラーは、自ら死ぬことを知らず無謀に第二次世界大戦を挑発したが、ベルリンが陥落する頃に自殺したと知られている。

しかし、オバマ政権を見ると、歴史の当然の罰を受けたヒトラーと彼の手下たちが復活して、今日の米国の大統領の座とその手下の要職者になっているのではと見間違えるほどである。

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論説は、最後に「米帝は反共和国精神錯乱症(※原文ママ)にかかった者を無慈悲に懲罰し、悪の根源を根こそぎにしようとするわが軍隊と人民の鉄石の意志を誤って判断してはいけない」と強調して締めくくった。

朝鮮中央通信には、論説を紹介する形で朝鮮語全文が掲載されているが、オバマ氏をヒットラーになぞらえたくだりは、朝鮮語版(3月14日午前0時時点)のみにしか掲載されていない。

2015年2月21日付労働新聞
火力打撃演習を指導する金正恩氏(参考写真:2015年2月21日付労働新聞より)