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専門家パネルが最近、公開した年次報告書によると、ロッドマン氏は昨年1月に訪朝した際、正恩氏にアイルランド産ウイスキーの「ジェイムソン」や英国製のハンドバッグ、クリスタルグラスのセット、ベビー服など3000ドル(約36万4000円)相当を贈った。

ぜいたく品の禁輸について国連は、各加盟国に対して品目を詳細に定めるなどの措置を求めている。

ただ、アイルランド当局は国連に対し、ロッドマン氏の贈り物は価値が低い上に商業的な取引ではないとして、それ以上の調査を行わない旨を表明しているという。

偵察総局の暗躍も指摘

一方、報告書は北朝鮮が金融制裁を回避するために取っている行動に関し、「北朝鮮の偵察総局が外国での秘密金融活動とバルクキャッシュ(現金の束)の移動を含め、北朝鮮の金融システムにおいて重要な役割を果たしていることを示している」と指摘。

マレーシアで昨年2月、北朝鮮の官用旅券を所持する3人が現金45万ドルの所持事実を申告せず逮捕された事件に言及した。報告書によれば、逮捕されたのは当該国所在の偵察総局による偽装企業の社員であり、同国駐在の支店は軍事用通信装備の中東、東南アジア向け輸出などに関与しているという。

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