【写真】「これほど酷いとは」北朝鮮農村の“限界欠乏”に都市青年ら衝撃

デイリーNKの咸鏡北道の消息筋によれば、若者たちからは「一度農村に配置されれば、死ぬまで農場員として生きなければならず、将来に希望が持てないという声が上がっている」という。

いったい、北朝鮮の農村の実情とはどのようなものなのか。(参考記事:山に消えた女囚…北朝鮮「陸の孤島」で起きた鬼畜行為

たとえば、北朝鮮で最も南に位置し、気候が温暖な黄海南道(ファンヘナムド)は、田んぼの広がる大穀倉地帯だ。それでも、水田に水を張るための揚水機にもまともに電力が供給されない。

民家は言うまでもなく、全く電気の来ない日もある。住民は、発電機や自動車のバッテリーを使って自主的に電気を調達するしかない。