同通信の報道全文は次のとおり。
朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会第4日会議
【平壌12月30日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会は、その活動を続けている。
全ての参加者の高度の政治的自覚と熱意の中で、2024年度の闘争目標を確定する活動が行われている。
会議の参加者は、金正恩総書記が行った綱領的な演説の重要思想と精神を体して自分の部門、自分の単位の戦闘的課題に対して革新的な実践の保証を模索した。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面十分な研究と真摯(しんし)な集団討議で一貫した部門別分科協議会では、第8回党大会の決定貫徹の勝算を確定すべき新年度の事業の重大性と特殊性に対する一致した見解に基づいて、建設的かつ革命的な対策案が積極的に提起されている。
研究および協議会は、30日にも続く。
党中央委員会政治局のメンバーが、部門別分科協議会を指導している。---