同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党中央委員会第８期第６回総会の第４日会議

【平壌１２月３０日発朝鮮中央通信】新年２０２３年度の発展方略の策定を準備する朝鮮労働党中央委員会第８期第６回総会の拡大会議が、その活動を続けている。

２９日に行われた総会の第４日会議では、金正恩総書記の歴史的な報告に提示された綱領的課題を貫徹するための部門別分科研究および協議会を開き、党中央委員会総会の決定書の草案を作成するための活動が繰り広げられた。

部門別分科研究および協議会では、社会主義建設の新たな高調の局面を開くべき２０２３年の闘争計画を科学的に、前進的に、現実的に立てるために真摯な討議を行っている。

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来年の経済部門の生産成長と整備・補強戦略の遂行、人民の生活向上、社会主義文化建設での要の目標を達成することに中心を置いて、部門別に協議が深化されている。

党と政府の指導幹部が、研究および協議会を指導している。

総会は、続く。－－－