同通信の報道全文は次の通り。
金正恩総書記に限りなく忠実な真の革命戦士、信念と信義の人間になろう 「労働新聞」
【平壌5月17日発朝鮮中央通信】17日付けの「労働新聞」は社説で、領袖の思想と指導に忠実に従うのはわが人民の誇らしい伝統であり、領袖に対するわが人民の絶対的な忠実性はこんにち、敬愛する金正恩総書記を首位にいただいて崇高な域で発揮されていると指摘した。
同紙は、金正恩総書記に対するわが党員と勤労者、人民軍将兵の限りない忠実性は総書記に対する限りない魅惑と烈火のような敬慕の念の噴出であると指摘し、次のように強調した。
朝鮮の戦略的地位が急上昇し、自存と繁栄の新時代、わが国家第一主義時代が開かれたのは、特出した指導の風格と実力を身につけた総書記だけがもたらせる歴史の奇跡である。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面総書記の指導の下でわが人民は、試練の中で自分を抑える方法、あらゆる挑戦を正面突破する方法、自分の手でより幸せな生活を創造していく方法を学び、社会主義建設の主人にたくましく成長した。
良心と信義を生命よりも大事にするわが党員と勤労者、人民軍将兵は、総書記に忠誠を尽くすことを最高の道徳・信義、最大の幸福と見なしており、その道で限りない献身性と英雄性を発揮している。
全人民と人民軍将兵が総書記を信念と信義で支えていくこの混然一体の大風貌は、富強で文化的な社会主義社会を建設し、チュチェの革命偉業を最後まで達成するようにする最も頼もしくて確実な保証となる。
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