同通信の報道全文はそれぞれ次の通り。
万寿台芸術団、王在山芸術団の合同公演
【平壌10月9日発朝鮮中央通信】万寿台芸術団と王在山芸術団の合同公演が8日、首都の東平壌大劇場で行われた。
朝鮮労働党創立75周年祝賀代表らが、公演を鑑賞した。
公演の舞台には、労働党時代の名曲と多彩な舞踊のレパートリーが上がった。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面出演者は、人民大衆中心の社会主義楽園を打ち建てて民族万代の繁栄のための強力で威力ある土台をうち固めたわが党の不滅の業績をたたえた。
労働党時代の躍動する気概と呼吸を反映した多彩なレパートリーが上がるたびに、公演の雰囲気はいっそう盛り上がった。
最高指導者金正恩党委員長へのわが人民の忠誠の心を込めた女声独唱と混声合唱「人民はいちずな心」が響き渡って場内を熱くした。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面公演の最後を飾った歌謡と舞踊「なびけ われらの党旗」は党の偉業、チュチェの社会主義偉業は必勝不敗だという歴史の真理を謳歌した。---